LABORATORY GLASSWARE
三角フラスコ
ERLENMEYER FLASK
底面が広く安定し、ネックが細い独特の形状。液体の撹拌時に内容物が飛び散りにくく、口部は耐久性のある肉厚加工を施しています。20mL〜5Lの全11サイズ。
PRODUCT CATEGORIES
製品カテゴリー
FLASK LINEUP
フラスコの選び方
三角フラスコ(SF)
Erlenmeyer Flask
撹拌・混合に最適。底が広く安定、ネックが狭く液の飛散を防止。
平底フラスコ(HF)
Flat Bottom Flask
机上に自立する丸型フラスコ。反応容器や蒸留の受器として使用。
丸底フラスコ(MF)
Round Bottom Flask
球形で均一加熱が可能。マントルヒーターとの組み合わせで蒸留・還流に。
なすフラスコ(NF)
Kjeldahl Flask
エバポレーターでの濃縮回収や少量蒸留に。なす型の小容量形状。
ケルダールフラスコ(KF)
Kjeldahl Flask, Long Neck
長い首と丸底が特徴。窒素定量分析(ケルダール法)の分解工程に。
共栓三角フラスコ(TSF)
Erlenmeyer Flask with Stopper
すり合わせガラス栓付き。密閉が必要な振とう・混合作業に。50mL〜1L。
SPECIFICATIONS
三角フラスコ(SF)仕様一覧
| 型番 | 容量 | メーカー希望小売価格 | C/T 入数 | 最大外径 × 高さ (mm) | 品コード |
|---|---|---|---|---|---|
| SF-20 SCI | 20mL | 税抜 ¥1,620税込 (¥1,782) | 60 (10×6) | 38 × 58 | 40024900 |
| SF-30 SCI | 30mL | 税抜 ¥1,620税込 (¥1,782) | 60 (10×6) | 46 × 65 | 40026800 |
| SF-50 SCI | 50mL | 税抜 ¥850税込 (¥935) | 72 (6×12) | 54 × 81 | 40025500 |
| SF-100 SCI | 100mL | 税抜 ¥850税込 (¥935) | 48 (6×8) | 66 × 102 | 40026000 |
| SF-200 SCI | 200mL | 税抜 ¥890税込 (¥979) | 24 (6×4) | 80 × 126 | 40026500 |
| SF-300 SCI | 300mL | 税抜 ¥1,060税込 (¥1,166) | 24 (6×4) | 90 × 148 | 40027000 |
| SF-500 SCI | 500mL | 税抜 ¥1,580税込 (¥1,738) | 12 (6×2) | 108 × 171 | 40027500 |
| SF-1L SCI | 1,000mL | 税抜 ¥3,060税込 (¥3,366) | 6 | 134 × 215 | 40028000 |
| SF-2L SCI | 2,000mL | 税抜 ¥11,200税込 (¥12,320) | 6 | 172 × 270 | 40028500 |
| SF-3L SCI | 3,000mL | 税抜 ¥14,800税込 (¥16,280) | 4 | 190 × 305 | 40029000 |
| SF-5L SCI | 5,000mL | 税抜 ¥26,600税込 (¥29,260) | 2 | 234 × 330 | 40015700 |
| 型番 | ゴム栓 No. | 口部内径 (mm) |
|---|---|---|
| SF-20 SCI | No.5 | 19 |
| SF-30 SCI | No.5 | 19 |
| SF-50 SCI | No.5 | 20 |
| SF-100 SCI | No.6 | 22 |
| SF-200 SCI | No.9 | 28 |
| SF-300 SCI | No.11 | 32 |
| SF-500 SCI | No.14 | 38 |
| SF-1L SCI | No.14 | 38 |
| SF-2L SCI | No.16 | 44 |
| SF-3L SCI | No.18 | 48 |
| SF-5L SCI | No.19 | 52 |
FAQ
よくあるご質問
三角フラスコの加熱はできますか?
はい。ホットプレートやバーナーによる直火加熱が可能です。ただし、急激な温度変化(急冷)は破損の原因になりますのでお避けください。
ゴム栓のサイズを教えてください。
サイズごとに対応するゴム栓No.が異なります。上記「ゴム栓 No. / 口部内径」の補足表をご参照ください。
目盛りはどのような精度ですか?
目安目盛り(approximate scale)です。精密な容量計量には、メスフラスコをご使用ください。
バッフル付き三角フラスコはありますか?
はい。三角フラスコをベースにバッフル加工を施した振とうフラスコ(BSF / BNSF)を別途ご用意しています。培養液の通気効率を高める用途に最適です。
共栓付きはありますか?
はい。すり合わせガラス栓付きの共栓三角フラスコ(TSF)を別途ラインナップしています。50mL〜1,000mLの全6サイズ展開です。
LAB NOTE
三角フラスコの豆知識
名前の由来 — 三角フラスコの英名 Erlenmeyer flask は、1860年にこの形状を考案したドイツの化学者エミール・エルレンマイヤー(1825–1909)に由来します。日本では形状そのままに「三角フラスコ」の名で親しまれています。
バイオ分野での活躍 — 底面が広く重心が低い安定した形状は、振とう培養にも最適です。バイオテクノロジー分野では、バッフル付きの三角フラスコが「振とうフラスコ」として微生物培養や細胞培養に広く使用されています。



