LABORATORY GLASSWARE
平底フラスコ
FLAT BOTTOM FLASK
机上に自立する丸型フラスコ。くびれたネック部分は撹拌操作に適した形状で、持ちやすく試料の混合がしやすい構造です。反応容器や蒸留の受器として幅広くお使いいただけます。50mL〜5Lの全9サイズ。
PRODUCT CATEGORIES
製品カテゴリー
FLASK LINEUP
フラスコの選び方
三角フラスコ(SF)
Erlenmeyer Flask
撹拌・混合に最適。底が広く安定、ネックが狭く液の飛散を防止。
平底フラスコ(HF)
Flat Bottom Flask
机上に自立する丸型フラスコ。反応容器や蒸留の受器として使用。
丸底フラスコ(MF)
Round Bottom Flask
球形で均一加熱が可能。マントルヒーターとの組み合わせで蒸留・還流に。
なすフラスコ(NF)
Kjeldahl Flask
エバポレーターでの濃縮回収や少量蒸留に。なす型の小容量形状。
ケルダールフラスコ(KF)
Kjeldahl Flask, Long Neck
長い首と丸底が特徴。窒素定量分析(ケルダール法)の分解工程に。
共栓三角フラスコ(TSF)
Erlenmeyer Flask with Stopper
すり合わせガラス栓付き。密閉が必要な振とう・混合作業に。50mL〜1L。
SPECIFICATIONS
平底フラスコ(HF)仕様一覧
| 型番 | 容量 | メーカー希望小売価格 | C/T 入数 | 球径 × 高さ (mm) | 品コード |
|---|---|---|---|---|---|
| HF-50 SCI | 50mL | 税抜 ¥1,450税込 (¥1,595) | 24 (6×4) | 53 × 105 | 40030000 |
| HF-100 SCI | 100mL | 税抜 ¥1,450税込 (¥1,595) | 24 (6×4) | 65 × 126 | 40030500 |
| HF-200 SCI | 200mL | 税抜 ¥1,600税込 (¥1,760) | 24 (6×4) | 80 × 155 | 40031000 |
| HF-300 SCI | 300mL | 税抜 ¥1,820税込 (¥2,002) | 20 | 93 × 180 | 40031500 |
| HF-500 SCI | 500mL | 税抜 ¥2,650税込 (¥2,915) | 20 | 108 × 210 | 40032000 |
| HF-1L SCI | 1,000mL | 税抜 ¥4,740税込 (¥5,214) | 6 | 135 × 260 | 40032500 |
| HF-2L SCI | 2,000mL | 税抜 ¥13,930税込 (¥15,323) | 6 | 170 × 325 | 40033000 |
| HF-3L SCI | 3,000mL | 税抜 ¥19,360税込 (¥21,296) | 4 | 200 × 370 | 40033500 |
| HF-5L SCI | 5,000mL | 税抜 ¥30,500税込 (¥33,550) | 1 | 230 × 460 | 40015800 |
| 型番 | ゴム栓 No. | 首外径 (mm) |
|---|---|---|
| HF-50 SCI | No.3 | 20 |
| HF-100 SCI | No.3 | 20 |
| HF-200 SCI | No.7 | 25 |
| HF-300 SCI | No.7 | 26 |
| HF-500 SCI | No.8 | 28 |
| HF-1L SCI | No.10 | 34 |
| HF-2L SCI | No.12 | 38 |
| HF-3L SCI | No.12 | 40 |
| HF-5L SCI | No.16 | 52 |
FAQ
よくあるご質問
平底フラスコの加熱はできますか?
はい。底が平らなため、ホットプレートやマントルヒーターでの加熱に適しています。ただし、急激な温度変化(急冷)は破損の原因になりますのでお避けください。
丸底フラスコとの違いは何ですか?
平底フラスコは底面が平らで机上に自立できるため、反応容器や蒸留の受器として扱いやすい点が特徴です。均一加熱や減圧用途には丸底フラスコが適しています。
ゴム栓のサイズを教えてください。
サイズごとに対応するゴム栓No.が異なります。上記「ゴム栓 No. / 首外径」の補足表をご参照ください。
目盛りは付いていますか?
平底フラスコには目盛りは付いていません。容量の目安が必要な場合は、目安目盛り付きの三角フラスコをご検討ください。
首の長さは選べますか?
標準品は規定の首長です。首長や口部形状のカスタマイズはOEM・特注にて対応可能ですので、お問い合わせください。
LAB NOTE
平底フラスコの豆知識
自立する利便性 — 平底フラスコは底面が平らなため、スタンドやリングを使わずに机上へ直接置けるのが大きな利点です。試料の調製や一時保管、緩やかな加熱反応など、安定した設置が求められる場面で重宝されます。
丸底との使い分け — 均一加熱や減圧蒸留には熱応力に強い丸底フラスコ、自立性や扱いやすさを重視する常圧作業には平底フラスコ、と用途で選び分けるのが一般的です。



